【トロントの電車】地下鉄TTCの解説、定期券の注意点。


外国で移動するとなると、日本とは勝手が違うので戸惑いますよね。

今回はトロントで行動するなら必須のTTCについて書いていきます。トロントでは地下鉄やバスはTTCが運営しています。

TTCはトロント交通局という、日本のJR的なもの

カナダの都市トロントの公共交通機関を、TTCといいます。正式にはトロント交通局(Toronto Transit Commission)です。略してTTC。トロントでは電車やバスはTTCが運営しています。

日本でいうところの、JRみたいなものですね。トロントの区内をまわるのはこのTTCだけで十分です。

トロントの観光は電車のみでするのがオススメ

観光するだけであれば、バスに乗る必要はなく、電車(地下鉄)で移動するのがベターです。バスは必要ないでしょう。トロントは大きい街ではないので歩いてまわれるところがほとんどです。歩いて移動できない、と思うときだけ、電車に乗って、バスは乗ることは観光レベルでは基本的にないです。バスはたくさんの路線があって、とてもじゃないですが把握しきれません。トロントに住むのであれば別ですが、バスに乗るのはすこしハードルが高いです。

トロントの地下鉄はとてもシンプルです。日本の地下鉄のように色わけされています。東西にまっすぐ走る緑色の線(2番線)と、U型にトロントの中心街を走る黄色の線(1番線)がメインです。あと青色などもありますが、基本的に乗ることはないでしょう。この緑色と黄色だけで十分です。

トロントの電車は非常にわかりやすい

観光で電車に乗るときに「どこ行きの電車にのるんだろ?」って迷いませんか?毎回観光ブック開いて、調べて面倒くさいですよね。

大阪の御堂筋線で言うとたとえば「千里中央行き」「なかもず行き」みたいな書き方だと、はじめてきた人はまず『これどっち乗ったらいいんやろ?』ってなりますよね。瞬間的にわからないので観光するには実はやさしくないんですね。

 

またトロントのTTC地下鉄はというと、緑色の線だと「Westbound(西に向いて走ります)」「Eastbound(東向きです)」という表記のしかたで、黄色の線だと「Southbound(南におりていきます)」「Northbound(北にいきます)」という書き方がなされています。

この東西南北という方向のシンプルな書き方のおかげで、トロント生活2日目からラクに地下鉄に迷わず乗ることができるようになりました。方角の英語さえわかっていれば、そうそう迷うことはないでしょう。

 

トロントのTTCには定期券があるが…

日本と同じようにTTCにも定期券があります。観光やワーホリで生活する際には、定期券のほうがお得な場合があります。

TTCにはマンスリーパス(一ヶ月)・ウィークリー(一週間)・デイリー(一日)の定期券が購入できます。駅の券売機で購入が可能です。全ての駅にあるわけではないですが、だいたいの駅にはおいてあります。

ここからが注意。ところがどっこい。日本とは定期券の仕組みが違うので要注意です!

★トロントでは有効期限が日本と違う

何が違うかというと、マンスリー定期券は日本だと「買った日から1ヶ月有効」ですが、トロントでは「(いつ買ったか関係なく)その月の終わりまで有効」なのです。

つまり、月のはじめに買えばお得になるんですが、たとえば15日にマンスリーパスを買ってしまうと、使えるのが月末までの2週間となってしまいます。とても損です。。。

なので、マンスリー(一ヶ月)パスを買うのが得なのか、ウィークリー(一週間)パスを何度か買ったほうが得なのか、調べてみるのがいいでしょう。

 

また、ウィークリー(一週間)パスもマンスリー(一ヶ月)パスと同じです。ウィークリーパスは「月曜日から日曜日まで有効」なチケットです。

ということは、週の後半に買ってしまうと半分しか使えないわけです。月曜日や火曜日に買えない場合は、一日定期券を買うのか、毎回きっぷを買うのか考えたほうがいいでしょう。日本とは違うのでなかなか混乱しますね。

 

結果:トロントは電車で観光すれば迷わない

以上のとおり、トロントでは地下鉄電車が便利です。日本で言う名古屋くらいの大きさのところなので1日あれば十分堪能できるでしょう。

余談ですが、トロントからナイヤガラはTTCとは違う、VIA鉄道という電車で2時間でいけます。トロントの都会とナイアガラ観光で、最短二日で十分でしょう。コンパクトにまとまった大都市トロント、すてきです。ぜひ来てください!!

 

 







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