【マッサージの仕事のやりがい】大阪メンズセラピストが楽しさを語る!


 サラリーマンを辞めて、26歳からリラクゼーションマッサージの道に入りました、ナカノケンジです。

現在、大阪のリラクゼーションサロンでマッサージの仕事をさせてもらってます。

大阪市内のレジャー施設のなかにあるのですが、さまざまなお客さんが来店されます。

会社員はもちろん、学生や旅行客、外国人もたくさん来ていただいており、いろいろなお話ができておもしろいです。

 

さて今回は、「マッサージの仕事について」

現場で働くセラピストとして、マッサージの仕事について仕事内容や楽しさをお伝えしたいと思います。

友達からも「どんなことやってんの?」っていう質問をよく受けるので、仕事内容をきっとよくわかっていない人も多いかと思います。

異業種を知るという意味合いでも、興味あるかたは読んでみてくださいね。

マッサージの仕事はどんなもの?

マッサージの種類は?

マッサージの種類は世の中にはたくさんありますが、ボクが今やってるメインの施術は、

・ボディマッサージ(もみほぐし)

指圧や手のひらで体重をかけて、筋肉をほぐしていきます。一般的にイメージされるマッサージはこれでしょう。

・リフレクソロジー(足つぼ)

脚のむくみをとるならこれ。オイルを使用して、足先からひざまで脚を全体的にほぐしていきます。脚が軽くなるとこころも一気に軽くなってハッピーに。

あと、テレビ番組で芸人さんが「痛い痛い!」っていうのをよく見るせいで、足つぼって痛い印象がありますが、弱くする分にはいくらでもやさしくできるので心配いりません。

逆に施術する方も、強いのがいい!という人でも痛みを感じさせるテクニックがあるのでそれほど力を必要としません。

・アロマオイルマッサージ

アロマオイルを使用して全身を施術します。男性セラピストでオイルマッサージをやってる人はまだまだ少ないですね。

女性のお客さんにも施術しますが、セラピスト的には男性客も女性客もそれほど変わらないです。女性を施術するときには多少タオルのかけ方を気をつけるくらいです。

そのほかにも、

「タイ古式マッサージ」「ヘッドマッサージ」「ハンドマッサージ」などいろいろありますが、興味のあるマッサージ、自分の好きな手技を選べばいいと思います。

ボクは足うらが一番からだで気持ちいいと感じるので、足ツボが好きです。

 

未経験者がマッサージの仕事をできるか?

ボクの場合は「未経験からリラクゼーションマッサージのスクールに通学して、直営のサロンで働く」という流れでした。

しかしながらマッサージのスクールに通う必要はありません。話を聞くところによると、まったくの未経験者でも採用されることが多いです。研修として教えてもらえるところが多いですが、店によってはたった1日だけだったり1ヶ月だったりいろいろです。

大きい会社が運営(サロンがなんこもあるチェーン)しているところに入ると、専用の研修施設があったりするので、全くの初心者ならそういう大きめのところに入るほうが技術も教えてもらえて安心だと感じます。

自分の場合は大阪のマッサージスクールに習いにいきましたが、すぐ働きたい方はいきなり飛び込んでいくのが早いかもしれないです。

リラクゼーションの店は街にたくさんありますが、人手が足りないという話もよく聞くので、採用ハードル自体は低いと思います。若かったり、見た目がよければ通りやすいのはいうまでもないですが。

マッサージの仕事で心がけていること

特に心がけているのは、

  • いかに心地よい時間を過ごしていただけるか。
  • スッキリ感、身体の軽さ・ラクさを感じていただけるか。
  • ぐっすり休んでもらえるようゆったり感を感じてもらうこと。

限られた時間のなかで、どれだけ効果を実感いただけるかが勝負なので、身体だけでなく頭もフル回転させながらお客さんの身体に向き合っています。

頭も使うというのがすごく重要なポイントで、先生のことばで「マッサージをする機械にならない」というのがありました。ただただ習ったことをそのとおりに形通りマッサージをするのではなく、お客さんのからだや状態、雰囲気に合わせて、

  • 「強くするか弱めにするか」
  • 「どのポイントを長く重点的にするか」
  • 「どこを触って欲しそうか」

などいろいろ考えて、そして感じて、頭を使って考えてマッサージするのが大事です。

 

正直、1時間ちょっとなら何も考えずに全身マッサージできます。でもそれだと単なるマシンになってしまい、同じことの繰り返しでおもしろくなくなってしまいます。

仕事が作業になってしまう感覚は、サラリーマン時代にいやというほど味わっているので、これだけはほんとに避けないといけないと危機感を感じます。

目の前のお客さんがどうすれば一番喜んでもらえるのかを考えながら、頭と身体をフルに使っていきましょう。

マッサージの仕事でおもしろい・楽しいこと

1.その場で喜んでもらえる

なにより一番やってて楽しいのは、お客さんにその場で感謝の声をもらえること。

今のところ、何も言わずに帰られた方はいないです(笑)

みなさん、「ありがとう!」「気持ちよかったよ!」「頭がスッキリした!」などなど、嬉しい言葉をくださるので、それだけでやっててよかったなと思えます!!

2.いろんな人とお話ができる

これはサロンのある場所にもよるかと思いますが、ボクの働いている店は大阪市内のレジャー施設にあるので、会社員や学生、旅行客、外国人もたくさん来店されます。デスクワークで肩・首のコリがつらいという人や、大阪観光に来て一日中歩いたから脚がパンパン、っていう人が多いです。あとは腰がしんどいという人も多いですね。

その人のお悩みに合わせて、アプローチする部位や内容をオーダーメイドで組ませてもらってます。

普通に生きてたら出会わないような人に出会えるのが、本当に刺激的です。自衛隊の人や土木企業の社長さんだったり…個人情報なのでそれ以上のことを口外することはもちろんないですが、知的好奇心も満たされます。

あと、外国人のお客さんは日本語ができないことも多いです。ですがその分、なにかしら意思疎通できたときのうれしさが大きいです。最後に「Very good!!」といってくださったときには、日本人のお客さんとはまた違った喜びがあります。

3.正解がないところ

「限られた時間のなかで、いかに成果を出すか?」

お客さんの身体はひとりひとり違うし、感じ方も違います。毎回「これがいいかな?」と思って施術を行っていますが、正解がないので答え合わせができません。

やり終わったあとに、「もっと首の施術に時間をかければよかったかな?」とか「もう少ししっかり強めにやってもよかったかな?」と答えのない振り返りをしています。

正解がないからこそ、いろいろと試行錯誤しながらできるのがおもしろみだと感じています。

4.ひとのカラダの不思議さを感じる

徐々に慣れてくると、自分の施術によってお客さんの身体の変化を感じ取れるようになってきます。腰が張って辛いというお客さんがいて、たしかに腰がパンパンだったのですが、その下のおしりやふとももにかけてもパンパンにはっていました。

まず先に脚とおしりの筋肉をほぐしてから腰をほぐそうとして順番にやっていったところ、脚→お尻が終わって腰を触ったときに腰の筋肉が最初と全然違ってふにゃーんとなっていたんです!

いろいろ勉強した今なら納得いくのですが、はじめはその変化にとてもびっくりしてお客さんと一緒に、「めっちゃかわりましたねー!」言うてはしゃいでました。笑

今でもそうですが、カラダのつながりはとても奥が深く、非常に不思議でおもしろいです。人によって効果や反応が違うのでそれもまた探求の日々が続きます。

 

マッサージの仕事で手は痛くならないの?

施術しているときにお客様からはよく、「指とか手はしんどくないんですかー?」と質問を受けます。
 
 
心配していただけるのはありがたい話なんですが、実はあんまり痛くならないんです。
 
 
たとえば指圧するときには、手や腕の力を使って押すのではなく、自分の体重をうまく利用して押しているので「お客さんにもたれている」ようなイメージというとわかりやすいでしょうか。
 
なので体重の乗せ方のコツをつかめば力を使わずに指圧することができます。最低限、自分の体重を支えるだけの筋力はもちろん必要になりますよ。
 

ほかにもこんなことが聞きたいというのがあればコメントください!

マッサージが世の中にさらに一般的になりますように。ほんとにいいものだから。しっかり伝えられるようなメンズセラピストになるように精進します!!

では!!

 







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