本当に手放せないもの?あなたは何に「執着」しているのか。


こころとからだのブレンダー、ナカノケンジです。

最近ミニマルってことばが目に付くようになってきたような。ミニマムじゃなくってミニマル。今さっきミニマルとミニマムの違いをググってみて、どっちも最低限ってことやけどこのびみょ~なニュアンスの違いにことばの難しさ面白さを感じました。

断捨離してみて感じるメリット

さて、自分は「断捨離」がめちゃくちゃ好きで。ものを集めるより、ものを捨てるほうが圧倒的に楽しくって。あの「えいやっ!」ってゴミ箱にほうりなげる爽快感がたまらなく好きで。

片付けで有名な「こんまり」こと近藤麻理恵さんが云うてますけど、ものの取捨選択の際には、「ときめきを感じるかどうか」で判断する、ということ。自分の直感に従うのみ。

その1・部屋がきれいになる。

これはそのまんまですけど。モノが減ったら片付け、掃除が圧倒的に楽になる!部屋の汚れは心の汚れ!部屋の汚れはあたまのもやもや!部屋がきれいになれば、こころもあたまもスッキリします。実際、仕事で悩んでるときなんかは部屋ぐちゃぐちゃやったし。

その2・無駄遣いをしなくなる。

部屋がきれいになったら、余計なものは増やしたくなくなるんよね。あと、断捨離でものを捨てる時には気持ちよさと同時に「もったいない」って気持ちも絶対感じるし、そのたびにこれからは余計なものは買わんとこって思えるようになる!そしてお金が貯まりやすくなります。

その3・本当に自分が大切にしたいものがわかる。

どんどんものが減っていくと感性が研ぎ澄まされるというか。自分にとってなくてはならないもの、心の支えになっているもの、忘れたくない思い出とか、いろいろわかってくる。これさえあれば生きていけるなって。そんな感覚。

もちろん、捨てるときには、さみしさ、不安、もったいないとかつらい感情も出てくるけど、乗り切れば意外となんてことはない!

 

’モノ’以外の執着も捨てる

人間は、成功するよりも失敗することを恐れる

人間は、儲かる喜びより損するショックのほうが大きい

人間は、変化を嫌い現状維持を求める

けれど人間は、やったことよりもやらなかったことに後悔する

 

こういった人間の原理を知っていると、自分の行動・決断力が大幅に変わると感じている。

不満のある現状に甘んじているのは、変わりたいけど変わりたくない、「とびきり悪くもない今のまま」を望んでいるから。

投資することに一歩踏み出せないのは、増やすことよりも手元にあるお金を失いたくないから。

新しい恋愛にいまひとつ踏み出せないのは、付き合う楽しさよりも傷つくことを恐れるから。

 

今とは違う一歩を踏み出すときって、何事においてもびびってしまうもの。

というのも自分自身、転職も恋愛も投資も「なんやかんやそれっぽい理由つけて目をそむけてたけど、一歩踏み出すのびびってるだけやん。だっさ。」と気付いてから多少なりとも動き始めることができた。

びびってしまうのは、それだけ失いたくないものがあるということ。それはそれでステキやとも思う。

けどまぁ、傷つきたくないからって自分のこころを過保護のカホコちゃんにするのは個人的にはダサいと思っちゃう。

余分な執着を捨てよう

なにごとも、今自分の手元にあるものに対する「執着」を捨てることなしには大きな決断はできない。

そういう意味で、上述のお掃除の断捨離は「執着」を捨てるいい練習になる。

 

現状を変えないようにする「こころの防衛反応」があることを知る。そのうえで自分は今、なにに「執着」しているのかを知る。

「毎月の給料」か「昔からの友達」か「世間体」か「まわりからの評価」か「肩書き」か。

 

自分はサラリーマンを諦めた時に、お金と肩書きと世間体を捨てた。

ブログを続けるにあたって、周りからの評価と価値観の合わない友達を捨てた。

 

今の自分にはサラリーマンを辞めた1年前と比べて社会的にはなにもないんだけれど、ないことが、いい。

「お金」とか「友達」とか「世間体」とか「まわりからの評価」とか「肩書き」とかそういうのを捨てても、ありあまるものが自分の周りにある。捨てることで新しく見つかることもある。

モノの断捨離、ヒトの断捨離、こだわりの断捨離、固定観念の断捨離、、、捨てることで残った大事なものが光り輝く気がしてならない。

それは、本当に手放せないもの?もういちど見つめ直してみてください。







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