彼女に「間違った褒め方」をして関係がうまくいかなかった話。


こころとからだのブレンダー、ナカノケンジです。

褒める言葉やお世辞の言葉。ただ言えばいいってもんじゃない。馬鹿の一つ覚えでただただ褒めちゃうのはどうなんだ?

「褒める」ということが最近ことさら賞賛されているけれども、「褒める」というのは本当によいものなのか?

自分の失敗談から、考えてみました。

 

褒めてプレッシャーを与えていた。

自分はつい半年前までは、「とりあえず褒めときゃいいんでしょ」くらいに考えていたのだけれど、どこかで「褒める=相手への評価を下している、上から目線の行為である」という論を読み、「褒める」ということに疑いを持ち始め、慎重に「褒める」を扱うようになった。

そんなさなか、「褒める」の概念をグッと変えてくれたのが、大好きなDJあおいさんのブログ。(コレ→だいたいの女性は誉められても悪い気はしません ですがだいたいの女性は誉められることが苦手です

  • 「褒める」ことで相手にプレッシャーを与える。
  • 相手に「そうあってほしい」という、こちら側の願望の押し付けとなってしまっている。

・・・過去の自分に当てはまりすぎて思わず笑ってしまった。ぶっちゃけ彼女に対してはとりあえず「かわいいなー!」って言っときゃいいんやろー、って思ってたし。笑

自分の場合はとりあえず褒めてもらえればなんでも嬉しかったから、相手にもどんどん褒めシャワーしてたけどあんまり喜んでなかった。

 

「かわいいね」

「しっかりしてるね」

「がんばってるね」

褒めるといつも、なんで彼女が顔を曇らせるのか不思議に思っていたけど、「こういう気持ちだったのか」とただただ納得。相手をわかろうとしていたけど、そこがずれてたし、ひとりよがりさがあったんよねー。

DJあおいさん勉強になります。ありがとう。

 

ほな、どうやって褒めよ?

けど、じゃあ「褒める」のはどうすればいいんだろうか?そこがまだ自分のなかではっきりしていなくて。

自分は社交辞令でも言葉のままに素直に受け取るタイプで、とりあえずなんでも嬉しく感じれるからどんどん褒めて欲しい(笑) 褒められて伸びるタイプ。

自分は褒められると嬉しい。だから褒めることで笑顔になってもらいたい。

今考えつくのがこういうこと。

  • 相手が褒めて欲しいと思っているポイントを褒める。
  • 相手に対して、「そうあってほしい。」「そういてくれると助かる。」そんな気持ちが含まれた褒めるは、ナンセンス。相手への押し付け。
  • できるだけ具体的に褒める。「やさしいね」だけじゃなくて、「〇〇してるところに優しさを感じる」とか

ステキな部分を伝えて笑顔を生み出す

相手を見て、相手を知って、相手が何を求めているのか感じ取る。自分が本心からステキやと思ったことを伝えるにしても、その言葉が自分の欲求で濁ってないかどうか?

そんなことを少しだけ気にしながら、相手に相手のステキな部分を伝えていけたらいいなーと思うし、おたがいにステキな部分を、伝えては受け取られ、伝えられては受け取って、そうしていけばもっといい笑顔が増えてくんだろうなーとも思う。

そうやって、自分が笑顔になり、相手の笑顔を増やすことができればいいな!

「こんな大人になりたい!」、子どもたちにそう思われる大人でいられれば、きっと自分もまわりも幸せなんだろうなとか思ったりする。

そのためにも、目の前にいる人たちの素敵ポイントをたくさん発見し、伝えられるようにできるだけ心配りしていきたい!!

 

 







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