【献血できない人の栄養】食事でヘモグロビンを育てよう!


献血しようと思って、献血ルームや献血バスに行ったのに「献血できなかった!」という声をよく聞きます。実際、献血に行ったのに献血できなかったという人は1年間で「64万人」もいるのです!

せっかく献血したいという想いがあるのに、できないのはつらいですね。。今回は献血できない理由の50%以上を占める「ヘモグロビン不足」について対策を考えてみましょう!

献血できない人は年間64万人もいる!

赤十字のホームページに、献血に関するデータが掲載されています。参照:http://www.jrc.or.jp/activity/blood/data/

献血をしに来た人は年間5,378,634人(約540万人!)、そのうち献血出来た人が4,735,944人(約480万人)で、献血できなかった人が642,690人(約64万人)だったそうです。

つまり、献血をしようと思って訪れた人の約14%の人が献血できなかったということです。。。7人に1人がお断りされていると思うと、献血できる基準がかなり厳しいんだなと感じますね。

献血できない理由の52%がヘモグロビン不足!

献血でお断りされ方が年間64万人いたのですが、なんとそのうち52%(335,711人)が血色素(ヘモグロビン)が理由です。

血液中のヘモグロビンが少ないというのは、いわゆる貧血であることを意味します。なので貧血気味だなーと感じる人は献血できない可能性が高いです。

特に献血の場合は、基準をきびしく設定しているので、ふだんは貧血でもないという方でも引っかかってしまう可能性があります。

血液中のヘモグロビン数が一定以上ないと献血ができません。通常、血色素量が少ないと貧血である可能性が高くなります。貧血の方から採血することは当然できません。ただし、血色素量が少ない方が全て貧血であるわけではありません。採血の基準は、採血しても貧血にならないように高く設定されています。

引用元:https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/special/m6_03_04_00_index4.html

特に女性は貧血(ヘモグロビン量が少ない)気味の方が多いので、献血できなかったという方で女性が多いのです。

ちなみに、血圧が低いという理由で約3万人(献血できない理由の4.8%)の人がお断りされています。献血するには、ヘモグロビンも血圧も含めて、まずは自分がしっかりと健康な状態じゃないといけないんですね。

鉄分を摂取して、献血できる血液づくり!

では、献血できるようにヘモグロビン量を増やすにはどうすればいいのでしょう。

ヘモグロビンを生成するもととなるのが「鉄分」とのこと。

ヘモグロビンを作るとなる鉄分を含む食材は何があるでしょうか?確認をしていきましょう。

  • レバー
  • ほうれん草
  • ひじき
  • 牛乳
  • 大豆

レバーは好き嫌いがわかれそうですが、卵やほうれん草は問題なく食べられる方も多いでしょう。

かといって上記の食べ物ばかり食べるというよりは、いろんな食材をバランスよく食べて、そのなかでレバーやほうれん草などをより多く食べるように気をつけていきましょう。

献血後に血液を作る食事についても調査!

献血も種類によりますが、多くて血液を400ml抜くことになります。ペットボトル約一本分の血液が体から抜けると、もちろんのこと身体は新しい血液を作ろうとして動き出します。

シンプルに考えて、400ml以上の水分と鉄分とその他栄養素が必要だなということはイメージできますが、本当に必要な栄養素はなんなのでしょうか。

海外の論文に、献血後に血液をより早く回復させ元通りにするために必要な栄養素が掲載されていましたので以下の記事にまとめました。







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