【献血できる身体作り】ヘモグロビンの数値を改善しよう


献血するために必要なこと。それは「血液を採取しても、自分の身体が健康を維持できる状態であること」。先日献血記事のコメント欄に以下のメッセージをいただきました。

献血をやりたいのにヘモグロビンでひっかかるというお悩み

私は17歳のとき、学校で初めて全血献血をしたのがきっかけで献血マニアになりました!
献血可能日に必ず献血しに行っていたので、看護師さんに「いつもありがとうございます(苦笑)」と言われるほど…笑
献血回数を増やしたいので、今は成分1本でやっています。
でも、ヘモグロビン濃度に引っ掛かってしまうこともしばしば…。なにか対策などあれば教えてください(o^-^o)

コメントありがとうございました。

さて、献血しようにも「ヘモグロビン濃度に引っかかる」という人がけっこう多いのです。これはなにかというと、血液中の赤血球のなかにヘモグロビンというのがあるんですが、その濃度・数が低いと献血できないのです。

献血するために必要なヘモグロビンとは?

ヘモグロビンというのは、酸素を運ぶ役割があるのですが、献血することでもちろん血液が減るので同時にヘモグロビンの数も減ります。

そうすると、酸素が身体に行き渡らなくなってしまう可能性があるのです。

人に血液をあげても、自分がぶっ倒れてしまっては本末転倒です。もちろんそうならないために、献血するにあたって血液検査が行われます。

そこで血液の状態が良くない場合は、献血を断られてしまいます。大学時代に献血について研究していたときには「献血したいけれど、どうしても血液検査でひっかかってしまって献血ができないんです」という声をたくさん聞きました。

女性はとくに貧血気味な方が多く、献血できない人も多くいらっしゃるように感じます。その原因となっているのが、この血液のなかのヘモグロビンの数が少なさなのです。

献血ができるようにヘモグロビンを増やす方法

ヘモグロビンは血液の赤血球のなかにあるのですが、酸素を運搬する働きがあります。その、ヘモグロビンを増やすことができれば貧血も献血も可能な、健康的な身体になるのです。どうすればヘモグロビンの数を増やすことができるのか、簡単に調べてみました。

ヘモグロビンを増やすために大事なのは、鉄分です。ヘモグロビンの元になっているのが鉄分なので、鉄分を摂取することによってヘモグロビンが作られていきます。

鉄分を含む食材たちを食べて献血できる身体作り

ヘモグロビンを作るもととなる鉄分を含む食材は何があるでしょうか?確認をしていきましょう。

  • レバー
  • ほうれん草
  • ひじき
  • 牛乳
  • 大豆

レバーは好き嫌いがわかれそうですが、卵やほうれん草は問題なく食べられる方も多いでしょう。かといって上記の食べ物ばかり食べるというよりは、いろんな食材をバランスよく食べて、そのなかでレバーやほうれん草などをより多く食べるように気をつけていきましょう。

頑張ってもヘモグロビンでひっかかって献血できない

鉄分を多く含むことでたしかにヘモグロビンの数を増やすことはできるでしょう。しかしながら持って生まれた体の性質もあるので、いくらレバーを食べても牛乳を飲んでも、ヘモグロビンが増えないこともあるでしょう。

というか、そんなにたくさん食べられる食材でもない。

 

やはり、諦めというのも大事ではないかと思うのです。自分は献血もすんなりできる身体なので喜んで献血することができているのですが、もし自分がヘモグロビン数値にひっかかるような身体だったとして、レバーを食べたり努力できるかといえば、正直ムズカシイでしょう。

そこまでしてヘモグロビンを増やしたいとも思わないはず。できることはやるようにして、できないことは人に任せて諦めてしまいましょう。

雑なまとめですいません。献血について興味が強い方は、海外で献血した実体験は要チェック。オススメです。では。

 







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