【献血のメリット・条件は?】献血20回した28歳が語る、2大メリット!


もくじ

献血の2大メリットってなんだ?

心の底から思うんですが、「献血してない人は、損してる。」

献血について知ってもらうべく、献血20回した28歳が献血の魅力をお伝えするよ!

献血の種類と条件、最低限知っておこう

今回は、「献血に関する基礎知識」と「献血マニアの感じる献血するメリット」をお伝えします。

最低限知っておいてほしいことを書いていきます。

全血献血・成分献血の2種類がある

献血には大きく2種類があります。①「全血献血」と ②「成分献血」です。

①「全血献血」は、血液をそのまま吸い取ってもらって提供するタイプ。

200mlと400mlがあるが、基本的には400mlをお願いされます。

②「成分献血」は、血液を一度吸い出して、血小板・血漿などの成分だけを分離して赤血球を体内に返すタイプ。

献血後、元の状態に戻るのに赤血球は3週間ほど、血小板・血漿は数日で量が回復します。なので、身体への負担は成分献血のほうが少ないとされています。

成分献血は「身体への負担が少なく、体力の自信がない人でも安心」なのがメリット。

だけど、ぼくは絶対に「全血献血」だけをします

献血のメリットを最大限に生かすためには全血献血が必要なのです。その理由は後ほど。

条件により献血できない人もいる

献血するために、条件をクリアしないといけません。

誰もがみな献血できるわけではないです。

血液の安全性や献血者への負担を考慮して、いろいろと条件がついています。

条件は赤十字さんの画像見てもらうのが一番わかりやすいですね。

(日本赤十字HPより引用:http://www.jrc.or.jp/donation/about/terms/

献血を「したくでもできない」人もけっこういます。

ボクは献血の呼びかけボランティアをしたことがありますが、その際に「献血したいけど私できないの」という方もたくさんいらっしゃいました。

献血できない人の条件そのほか

できない条件として主にあげられるのが、

●「体重が50キロ未満」

もしくは、

●「血液成分(ヘモグロビン濃度)が薄い」

体重は自分でわかるけど、血液成分が合格かどうか採血検査しないとわからないです。

献血できるか事前に判断が付く条件

  • 年齢
  • 体重
  • 24時間以内に予防接種をした
  • 24時間以内に服薬した
  • 3日以内に出血を伴う歯科治療
  • 6カ月以内にタトゥーを入れた
  • 6カ月以内にピアスの穴をあけた
  • マラリアやヤコブ病のある外国地域へ旅行した

年齢は最低16歳から最高69歳まで可能。18歳以上であれば誰でもどの種類の献血でもできるので問題ありません。

体重は全血献血の場合は男女ともに50kg以上が必要です。成分献血は男性が45キロ、女性40キロでもOK。

ちなみに身長は関係ありません。身長が低くても体重があれば問題なしです。

このほかに、直前に治療を受けたり薬を飲んだりしていると、血液の状態であったり、本人の健康状態に影響が出てしまうので献血できない場合があります。

なので基本的に献血をしたい場合は、しばらく病院も行っておらず健康な状態のときに献血することをおすすめします。

自分の体調を崩してもいけませんし。全血献血だと400mlの血液をとるわけですからね。400mlって多いですよ。

当日にお医者さんに検査してもらってわかる条件

  • 血圧
  • 血液中のヘモグロビン濃度が不足している

血圧が高すぎたり低すぎたりすると献血できません。自分の血圧が正常じゃないのに血液あげちゃだめです。

まずは自分の体内環境整えましょう。

また、血液中のヘモグロビン濃度についてはかなりひっかかる人が多いです。

しかしながら、自分では血液内のヘモグロビンがどうかなんてわからないので、行ってみるしかないです。

献血の所要時間。平日が時間的メリットあり

献血は時間がかかるというイメージを持っている人がたくさんいます。しかしながら、実際の献血時間は15分ほどで完了します。

受付や事前の検査もあるので、もう少し時間は必要ですが、平日のお昼に行ったときは受付含めてたった30分で終わっちゃいました。

土日だと1時間くらい待合室で待たされるときもありますが、平日ですと長くても1時間で帰れます。平日は割合献血しに来る人が少ないので、待ち時間もなくスムーズに献血することができます。

休日の献血は時間がかかるデメリット

土日に献血ルームに行くと、定期的に献血する人間でも「献血する人こんなにおるんか!?」と驚きます。待つのはいやなのでできれば平日に献血したいですね。

しかしながら、献血ルームよりも献血バスのほうが待ち時間は比較的少ない傾向にあります。献血に慣れている人は献血ルームでしかやらない人も多いです。献血バスでも内容は同じなので、もし街中で見かけたらぜひトライしてみてください。

献血マニアが思う、献血の2つのメリット

献血をはじめてもう6年目になります。なぜそこまで献血を続けているのか?献血のいいところを、超個人的主観から語ります。

1.最大のメリットは「血液が新しくなるから」

血液が新鮮に生まれ変わるイメージ

以下全て科学的論拠はないけど信じていることです。

血を抜けばその分新しい血液が作られるから、血液がきれいになる上に身体の回復機能が強化される気がしてて。

余談ですが「新しい血液が定期的に作られる」のが女性が男性より長生きする理由のひとつじゃないか、とも思ってます。

女性は人生の長い期間、月イチで血が出るじゃないですか。そしてその分の新しい血が作られてそうだなと思って。

血液は日々新しくなっているらしいがそれでも

血液は腎臓かどっかで濾過されるので、日々メンテナンスはされてるらしいですけど。

でも、400mlの血を抜いて、新しく作られた血液のほうが新鮮・きれいな気が しません?笑

だから赤血球を戻してくれる成分献血は一切やりません。400ml全血専門です。

2.第二の献血メリット:「血液検査してくれるから」

血液検査は貴重な健康チェック

赤血球や白血球の数・ヘモグロビン量や血小板数総蛋白その他諸々、10項目以上あった気がします。

献血後おおむね2週間程度でハガキで郵送してくれます。

自分の健康のために献血をする

はい、これも健康による理由。ほんとただただ、自分の健康の為に献血やってます。

「血液を必要としている人のために提供しよう」という利他的な動機からではないけど。

それでも誰かのためになってるんなら、やらないわけにはいかないでしょ。

国内には、輸血を必要とする人が年間約100万人いると言われ、集められた血液の80%以上は、がんや白血病、再生不良性貧血などの病気と闘う人のために使われています。(引用:日本赤十字社)

献血のそのほかのメリット

血液型が詳細まで分かる

血液型はA・B・AB・Oの4種類ですが、それだけではないのです。実は血液型には「+と-」があります。

A+、O-のように、それぞれに+-があるのです。

O+の人は、「O+とO-」の人から輸血してもらえますが、O-の人は、「O-」の人からしか輸血できません。つまり、かなり人数が限られてしまうのです。

自分の血液型を知っている人はほとんどでしょうが、+か-まで知っている人はあまりいないんじゃないですかね。
ちなみに、ぼくはO+です。

献血のデメリットも一応あるのでご紹介

献血当日は激しい運動は控える

献血することにより、血液量が減少するので、酸素を運ぶ赤血球も一緒になくなってしまいます。なので、運動した時にふらふらになりやすくなります。

激しい運動をすることによって、倒れてしまう可能性があるので、献血をした日はできるかぎりおとなしくしておきましょう。ちなみに日常生活には全く問題ないので安心してください。

献血当日はお酒は飲まない

お酒については、ものすごく酔いやすくなるらしいです。献血後に必ず看護師さんから飲まないように注意されます。飲み会がある日には献血しないようにしましょう。

献血すると気分が悪くなる可能性がある

献血後に血圧が低下し、ふらふらした状態になる人がいます。また、吐き気がしたり倒れてしまう人もなかにはいます。健康に自信がない人は無理に献血することはやめておきましょう。

献血後に貧血で倒れることがある

貧血気味の人はもともと血液検査の時点で引っかかるのですが、検査をクリアした人でも献血後に倒れてしまうことがあります。献血をしたあとはゆっくりと休んでなんともないと思ったら動くようにしましょう。

それでも油断は禁物です。少しでも気分が悪くなったらその場でしゃがみこむようにしましょう。

献血すると青あざができることがある

これは注射のせいですが、へたくそな注射だと青あざができてしまいます。血管が見えにくい人は注射をするのも難しいですが、青あざができないように看護師さんの腕を信じましょう。

献血すると、まれに神経に刺さる

基本的にはあまりないのですが、献血針が神経に当たってしまって、ビリっとしびれることがあるそうです。これまで18回献血をしましたが、少し神経に当たってる感覚があったのは1回だけでした。それも、ほんの少しだったので気にせずそのまま献血を続けましたがなんともなかったです。

献血後はセブンティーンのアイスとジュースを飲んで休憩

献血では水分補給とエネルギー補給のために、献血終了後にはセブンティーンのアイス1つと自販機でジュースやお茶などのドリンクが飲み放題です。(大阪・兵庫の一部の献血ルーム)。

また、昔は粗品として洗剤や歯磨き粉などもらえていたのですが、最近はポイント制度になっていて、献血回数を積み重ねると粗品をもらえるようになりました。

ただ、クリアファイルやよくわからないポーチなど、実用性がないものばかりなので残念です。無駄なものを作らずに、誰でも使えるものにしてほしいです。

大阪にある、オススメの献血ルーム

大阪でよく行くのは、

上記のどの献血ルームは、どれも全てきれいで清潔感にあふれてます。

献血バスよりも、献血ルームがメリットおおきい

献血をできるのは、献血カーもありますが、やっぱり献血ルームがオススメです。

部屋がめちゃくちゃ清潔できれい、ドリンク飲み放題、粗品くれる。

広いし安心感ある、落ち着く、待ち時間や献血後の休憩時間も本や雑誌がたくさんあって時間潰せます。

余談:海外で献血したことあります!

カナダ留学中に、献血行ってきました!!カナダの献血は日本といろいろ違いました!!

献血ライフ楽しみましょう!!これからも全血献血に通い続けます!!

ビバ、献血!!







8 件のコメント

  • 献血が大好きでこちらにうかがいました。
    たくさん受けたいんですけど、400mlが最適なんですね。
    献血ルームの良さとか必要ですが、下手な看護師さんがいるところはあるのでしょうか?
    今まで30回近くやってますが皆、上手で・・・
    さすが免許持ってるだけありますが。

    ぐちゃぐちゃな文でごめんなさい。
    また見に来ます。

    • むっちさん、コメントありがとうございます(^○^)
      30回以上献血されてるとは!献血の大先輩ですね!

      看護師さんみんな上手ですよね!愛想の良し悪しは感じますが。笑

  • 私も先ほど、30回目の献血をしました。
    今回は成分献血です。
    色々調べてもらえるからいいですよね。
    普通に血液検査したら、高いですもんね。
    16で始めた献血。
    今年は娘も16になったので一緒にいこうと思います。

    • さちおさん
      成分献血お疲れさまでした!!
      16歳で献血したことある人、なかなかいないのでは!?親子で献血、ステキですね✨
      献血続けていきましょう\(^o^)/

  • 私は17歳のとき、学校で初めて全血献血をしたのがきっかけで献血マニアになりました!
    献血可能日に必ず献血しに行っていたので、看護師さんに「いつもありがとうございます(苦笑)」と言われるほど…笑
    献血回数を増やしたいので、今は成分1本でやっています。
    でも、ヘモグロビン濃度に引っ掛かってしまうこともしばしば…。なにか対策などあれば教えてください(o^-^o)

    • 昨日初めて献血しました最初恐かったですが初めてということで看護師さんが優しく気をつかってくれてあっという間でしたスッキリしました400とりました今度来できるのが来年一月やろうと思います

    • わたるんさん、こんばんは!
      成分献血だと短期間で献血できるのがいいですよね!400mlでももう少し待機期間短くしてくれてもいいのに!って思ってます。笑

      ヘモグロビン濃度は、鉄分を摂るのがいいみたいですよ!レバーとかほうれん草とか!献血前に集中して食べるといいかもしれませんね!それでダメだったらごめんなさい!|д゚)
      http://www.e-kenkou21.or.jp/guidance/guidance02/guidance02_set08/guidance02_33

  • 僕も昨日初めて献血しました最初怖かったですが看護師さん達が初めてということで気を遣ってくれあっという間に終わった感じでした体がスッキリしました今度できるのは来年もやろうと思います

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です