国立大卒26歳【退職4か月目】のフリーター。


フリーター生活 経過観察です。

フリーターになり、4ヶ月少しが経過しましたので、ここで一度診察しておきましょう。

  • 2016.09.30 前職を退職
  • 2016.10.01 フリーター初日。彼女にフラれた
  • 2016.02.10 現在
仕事のなかの曖昧な不安―揺れる若年の現在 (中公文庫)

退職後フリーター生活4ヶ月を振り返る

退職して彼女にふられて4ヶ月が経過しました。

この4ヶ月を振り返り、まず感じたのが、

「仕事辞めてから人生の方向変わりすぎて、まるで違う人の人生を生きているんじゃないか」

仕事辞めたのに、将来への不安が減った。

サラリーマンしてても、自分がどうなっていくのか、全く見えませんでした。

いくら深夜まで残業してもスキルがついているように感じないし。

日本経済は長期スパンで見れば衰退の一途。年金なんてオレらの世代はまあもらえないでしょ。とか、マイナスなとこばっかり感じていて。

 

で、仕事を辞めて、お先真っ暗に拍車がかかるかと思いきや、逆に未来が明るくなったのは意外でした。

というのも、

仕事辞めて時間だけがあり余ったために、心理学やマッサージのスクールに通ったのですが、そこで世代を超えていろんな生き方をしている人たちに出会うことができました。

こんな生き方もあるのか。こんなかんじでも生きていけるんですね。

っていう人生の見本というか、数多くのロールモデルを見せてもらえました。

今まで自分のまわりの国立大卒エリートコース的な人たちの人生ばかり見てきたこともあり、生き方の理想が偏っていたことに気付きました。

「大企業に勤めて結婚して一軒家買って老後は退職金でのんびり」なんてのは生き方の1つでしかないんだって。今となっては何故こんなことにこだわっていたのかわからないです。

40歳手前でハローワーク通ってるような生活やけどめちゃくちゃ楽しそうに生きてる人にも出会えて、おかげさまで「なんとかなる。」ってことばが強く実感できました。

人生ほんまになんとかなるんやな。って。

アルバイトでもお金は問題ない

仕事を辞めてからは宅急便の早朝荷物仕分けや個別指導塾でアルバイトをしています。失業手当も3ヶ月分支給されるので生活には問題なさそうです。

アルバイトってこんなに気楽なのか。なんなんだろう。働くってことは同じなのに純粋に仕事ができている。周りからの目線が気になったり、成果へをあげないとという焦りが全くないんですよね。

それだけで精神衛生的にすごくいいです。

仕事と彼女を同時に失って立ち直り

仕事を辞めた当時、「会社を辞めたら、社会との接点が減る!!」と思って、意図的に友達やイベント参加の予定を入れるようにしていたのだけれど、頑張ったのはほんの最初だけでした。

昼も夜も時間ができた分、心理学のスクールやマッサージのスクールに通いはじめました。

おかげさまで上述のようにいろんな人生の先輩方に出会い、「居場所」が増えましたた。ここでいう「居場所」は空間的なものではなく、人間関係。

会社を辞めるまでは一人暮らしだったこともあり、「会社」と「彼女」という居場所しかなかったので、どちらにも依存が強かったです。だからうまくいかなかったんかったんですけど。

今はいろんなところに居場所があるから、自分の居場所が偏りすぎることなくバランスのとれた心地よい環境が整っています。

退職してひまになると活動的に

また、ひまがあると人間勝手に動き出すみたいで。おもしろそうなイベントがあったらフットワーク軽く参加するようにしてました。

講演会とか映画鑑賞会とかマルチビジネスの説明会まで。笑

行く先々でおもしろい変人に出会いました。「まともに働かんでもええんかいな。でもこの人めっちゃ楽しそうやな」って何回思ったか。

例えば、、、

「お金はなかったんだけど、ハワイに行くって決めたらすぐに思わぬところから100万が手元に入ってきた」という30代女性。スピリチュアルの香りがビンビン。

いわゆる「引き寄せの法則」ですか?っていう。実際に自分が体験してみないとなんともいえないけど、話してみたらその人めっちゃ幸せそうやったし「願えば叶う」をこころの底から信じていました。

また、外国人の集まるHUBにも連れて行ってもらい、外国人の友達もできた。

彼らのバックボーンはさまざま。専門学校、大学に通っている人。徒歩で日本一周している強者。日本企業にてエンジニアをしている人。彼らは思いのままに生きていました。生きる姿勢がかっこいいと感じました。

自分も自分の意思で生きよう。って思わされました。多くの人との出会いがあったからこそ、この退職からの不安定な4ヶ月間を楽しく過ごせました。

ラクすぎてサラリーマンに戻れる気がしない

退職してフリーターになって4ヶ月が終了。失ったものもいろいろあったけど、その分たくさん得ることができました。

もうサラリーマンに戻るつもりはない。てか戻れる気がしないです。毎朝イヤイヤで起きて、むさ苦しい通勤電車に乗り、上司に怒られながら深夜まで仕事して。そして帰って飯だけ食って寝る生活。

もう無理ですね。

仕事を辞めてよかったと心から思えています。辞めてもなんとでもなってますし。将来、後悔してたら笑うけど。笑

退職して4ヶ月過ごしての確信

この4ヶ月を過ごし、わかった確かなこと。人間、やりたいことやってたら後悔することはないということ。

やりたいことやってる人は、みんな幸せそうな顔をしていました。自分もそうなりたいって思わされました。

まわりを見る限り、そういう生き方はラクではなさそうですが、なにより楽しそうなので自分はその方向で生きていきます。正社員で仕事してたって、不安はつねにつきまとう。

仕事のなかの曖昧な不安―揺れる若年の現在 (中公文庫)







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