継続は力なり。努力が続く人と続かない人の理由は?


「継続は力なり」とはいうければ、いったい継続の何が力になるというのか?

そもそも「継続は力なり」は誰が作った言葉なのか?語源は?

その前に、「継続は力なり」という言葉は、いったい誰が生み出したことばなのだろう?

諸説あるようだが、浄土宗の宗教家が生み出した言葉だそう。宗教家として念仏を唱え続けることで、自分が信じる想いが強くなり、自分が信じる道を突き進む力、誘惑にも負けない強固な心が生み出される、ということを歌ったのである。推測だけど。

「継続は力なり」は自信・自尊心を強化する?

「継続は力なり」をモロに感じているのが最近始めた筋トレである。ただ筋肉がついた、という話ではない。「メンタル」がかなり強化されるのである。

私事だが2週間の間、腕立てとスクワットを継続している。その間に、歩いても疲れにくくなるなど、筋力がついたことも実感できるが、そういった体力的な面だけではなく、精神的に鍛えられていると感じるほうが強い。

「継続は力なり」がメンタルを強化する、というのはどういうことかというと、

自分との約束を守り続けることで、自信が生まれるのである。

自分が決めたことを継続することで自尊心(セルフエスティーム)が強化されるのだ。

「継続は力なり」の反対は3日坊主。

きっとあなたにも心当たりはあるだろう。3日坊主ですぐに辞めてしまった何かが。その際にはろくでもない言い訳を自分自身にして、できなかったことを正当化してしまったに違いない。

「仕事が忙しかったから」「風邪をひいてしまったから」「今日だけはOK」「明日からがんばろう」といって、継続できなかった何かがあるはずだ。

そういった3日坊主になってしまったときは正当化してごまかしているので気が付きにくいが、「自分自身にうそをついた」「自分との約束を守れなかった」ということで自信は低下してしまっているのだ。

「継続は力なり」によって+の結果が連鎖する

反対に継続することができたならば、自分自身に自信がもつことができ、さらに継続することで結果としても現れてさらに自信が増すという+のスパイラルが発生する。

ひとつのことを続けることで、結果も出て、自信がついて、自分自身を潜在意識から信じられるようになるという、いいことの連鎖になるのだ。

「継続は力なり」を実感するのはやはりスポーツだ

スポーツをやっている人なら「継続は力なり」をカラダで実感している人も多いはずだ。誰もがはじめは下手くそから始まり、練習を積み重ねていくことで徐々に一人前にプレーすることができるようになる。

「継続は力なり」が出来る人とできない人

「継続は力なり」という言葉のとおり、努力や行動を継続できる人は、「先を見ない人」だと考える。いや、先の目標を信じられるから継続できるんじゃね?というかもしれない。

だがしかし、人間の意志はそこまで強くはない。未来を見て考えてしまうと、

「こんなことやって成果が出るのかな?」

「もっといい方法があるんじゃないのか?」

「無駄に終わったら頑張るだけ無駄だ」

といったふうに頑張らないほうがいいかのような考えをしてしまうのである。そういった人間の特徴を踏まえると、ただ目の前のことだけを考えて動ける人のほうが「継続は力なり」を発揮しやすいのである。

もちろん闇雲に突き進むことがいいとは言わないが、あれこれ考えて行動しないことよりは10000倍効果はあるはずだ。

なぜなら、、、

「継続は力なり」だから。考えるな、動け。

余談:「継続は力なり」を英語で言うと?

「継続は力なり」はcontinuity is the father of success 

というらしい。継続は成功の父である、ということか。失敗は成功の母である、みたいな感じだな。







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