血液も借りたら返す時代があった?昔の血液バンクのしくみ。


先日、お義父さんに「献血行くんですー」って話をしたら、昔の話をしてくれました。

日本では昔、血液も借りたら返す必要があった

今から50ー60年ほど前でしょうか。お義父さんのお母さんが病院で輸血を受けたことがあったそうです。

その時代は輸血を受けると、その使った分を家族が返す必要があったとのこと。

なのでお義父さんは親戚や友人に「献血してくれ」と頼み回らないといけなかったと言ってました。。。

そうやって頼み回るあいだに「吸血鬼」だなんて言われたわ、とも言ってました。

今では考えられない話ですよね。

血液を使っても、返す必要がない制度を保つために

ひと昔前のように、血液を借りたら返す必要があったらものすごく不便ですよね。自分がもし輸血を必要としたときに、気軽に使えないのは困りますね。

かつてのような献血バンク(献血銀行)のしくみから、今の献血制度に変わり、誰もが困ったときに輸血を受けられるようになりました。

この制度を保つためには、当たり前ですが「献血する人が必要」なのです。

赤十字は献血者を集めるために、献血バスを出したり、街頭で呼びかけをしたり、羽生くんを起用してCMを打ったりしています。

助け合いの気持ちをもって、若い世代が献血をやっていこう

見ず知らずの人たちに献血の血は使われていますが、必ず誰かの役にたっています。病気で輸血を必要としている方にとって、献血してくれる人は命の恩人にも思えるようです。

超高齢者社会に突入しつつある今の時代こそ、若い世代が率先して献血していきましょう!!







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です