記憶に残るキャッチコピーの作り方。自己紹介で覚えてもらうために。


キャッチコピーは誰でも考えたら作れる

キャッチコピーって悩ましいですよね。自分の場合はブログでの自己紹介のつかみとして、覚えてもらいやすいようにキャッチコピーを作ろうと思ったのですが、2時間かかりました。

記憶に残るキャッチコピーの作り方

キャッチコピーと検索すると関連キーワードとして、「就活」「企業」「作り方」が出てきました。就活で自分のキャッチフレーズを考える時代になりましたか。。。

今回はキャッチフレーズを作った流れを書いていくので、こんなふうに発想をふくらませればいいんだ!という参考になれば幸いです。

アイデアを生み出すために「ブレインストーミング」を行いましょう。

発想するテクニック「ブレインストーミング」

ブレインストーミング(ブレスト)の方法は以下のとおり。どんなにしょうもなくて恥ずかしいようなアイデアでも、とにかく思いついたアイデアを書き出してみよう。

  • 「批判をするな」:他人の意見を批判してはいけない。批判があると良いアイディアが出にくくなる。
  • 「自由奔放」:こんなことを言ったら笑われはしないか、などと考えず、思いついた考えをどんどん言う。
  • 「質より量」:できるだけ多くのアイディアを出せ。
  • 「連想と結合」:他人の意見を聞いてそれに触発され、連想を働かせ、あるいは他人の意見に自分のアイディアを加えて新しい意見として述べるというのが一つやり方。

引用:http://www.ritsumei.ac.jp/~yamai/kj.htm

どんなにしょうもなくて恥ずかしいようなアイデアでも、とにかく思いついたアイデアを書き出してみよう。今回はひとりで考えるので自分自身でもバカらしいと思ったことでもどんどんと外に書き出しましょう。

実際にキャッチフレーズを考えたときの、脳内再生

自分をあらわすキャッチフレーズを求めていたので、この際に考えてみました。我ながらいいのができたと自画自賛。心理学とマッサージの力を追求していきたいという気持ちがあり、そこから発想をはじめていきました。

以下、思考を文字にしたものです。

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「こころとからだの探求家」

「健やかボディと健やかメンタル」

いや、何かに例えたい。。。

 

うまそうな見た目とこくまろカレー(カレーパン的に、外見をボディ、内面をカレーで表現。)

 

・・・違う。

 

なんか、こころはからだに、からだはこころに影響するから、並列関係のように感じてて。

どちらかがより大事とか優劣とかはないかなーと。

両輪のイメージ。。。

 

左右釣り合うもの。。。

ふたば、ばんざい、、左右、箸、ナイフとフォーク・・・

 

そう、ナイフとフォークのように、こころとからだは同等だけど、同型ではない。。。そういうものが他にないか。

夫婦カップル、月と太陽、朝と夜、あついさむい。。。おっ、徐々に感覚的なワードになってきた。いい感じ。でもこころとからだは、どっちも大きくて温かいもののイメージ。そういうものでなにか。

味噌汁とスープ、海と山!

 

うん、きたね。海と山だわ。

 

こころとからだ、どちらが海と山?

果てしなく広がる水平線、ときに荒れる大海はまさに、こころを表しているではないか!おだやかなときもあれば、大荒れのときもある。海も心も繋がってる!!この発見、すごい感動!!!

他方、山のようにどっしりとした存在感、雄大さとそのオーラ。からだの骨格が土台、土のところで、木々が体毛な感じ?(笑)多数の生命体が存在する山。からだも様々な物質から構成されている。これまたぴったりやん。また、おじさんのような加齢臭はNO!身体から「マイナスイオン」出したいね。イメージ的には理想だね。

 

日本語版)「海のこころと山のからだ」

英語版)”the heart like the wide ocean and the body like the great mountain”

seaじゃなくてoceanで。でっかい存在感のある山を英語でなんというのかわからんかったが、greatがわかりやすくてイメージしやすいかなと。

日本語版は、あえて余計な形容詞はつけない。こころとからだは、ひらがなにすることによって、やわらかさ、しなやかさ、やさしさを表現。しなやかさというのが一番自分が大事にしたいポイントかも。

 

ちなみに、こころとからだのどちら派ですか?と聞かれると難しいけど、、、海と山ならどっち?と聞かれたら「海」です。

これで、コアの部分が1つできた。

5W1Hでいう、what(何を)ができただけ。あとは、who(誰が、ここでは何者か)、how(どうする)

 

続いて2.who にうつる。

わたしを表現する肩書きのようなものは何か。(以下、ひとりブレスト)

研究家、たまご、自由人、フリーター、社会不適合者、20代後半、ゆとり世代、やりたいことをやる人、やりたい人。。。大きく出てみて、、、人間、日本人、大阪人、国立大卒、元銀行員、男、おとこ、女好き、関西人、マニア、刺激求む人、懐に入ってくる人、失礼人、指図されるのが嫌な人、群れないおとこ、自営業希望者、サラリーマンに戻りたくない人、死んだ魚のような目になりたくない男、目でものを語る男!感覚的にもういっぽ、惜しい!人間から、どんどん具体化してきた。この感じよ。自分のオリジナリティはどこか。

 

理論と感覚、どっちかというと感覚派。8:2で感覚派!これでいきたいけど、少し長い。一言で表したい。「創作家」みたいに。

~家、~派、~人、~者、~男、~バカ、~一代、~マン、~くん、ミスター~、the ~。頭冠もいいね。さすがに、ミドルは長くなるから違うかな。

○○する~、○○の~、~

あとは、、、「感覚」も言い換えできるかな。あえて辞書使わずに考える。

直感、ひらめき、感じる、味わう、ぴかっ、ぴっ、ぴっと、ぱっ、ぴん、ぽぽぽ。パ行の多さ(笑)これはパ行を使えというメッセージか。

ぴらめき、ぽっと、、、ずれてきてる。「感覚」やから、一回リセット。

見えない、降ってくる、内面から、じわっと、神経、走る、光り、伝達、光る、覚醒、ふれる!ふれるってステキ。あとつながるも。なにかが(物質・非物質も)ふれる、つながることで感覚が生じる気がする。

一体化、混ざる、融ける、融合。。。なんか気持ち悪。もよおすわ。

 

全体リセット。一度全体の構成を検討。

「○○する○○」

・・・・・さっきの、肩書きに、チャレンジャーと、世間・社会をなめてる若者、を追加。なめくさってるでもよい。おっ、ミキサーよくない?mixer。ミキサーって英語なのか、検索したら、「ブレンダー」でてきた。ことばの破壊力あるやん。

 

「こころとからだのブレンダー」!!!よくない!?!?

「こころとからだのブレンダー」、googleにもあがってこない!!名乗っている有名な人はいなさそう!

これでいくよ!!(うみとかやまとかどこいった。笑)

~思考終了~

キャッチフレーズの完成

はい、こころとからだのブレンダーです。これからよろしくお願いします。

いかがでしたでしょうか。頭に思い浮かぶものをどんどんと書き出していくことでなんとなしにカタチが生まれていきます。頭のやわらかさを最大限に発揮してキャッチフレーズを作ってみてくださいね。

キャッチフレーズを作ったのはいいが、悩む。

おもしろ半分でキャッチコピーを「こころとからだのブレンダー」と作ってみたものの、それを名乗ることである種のプレッシャーのようなものも感じており。自分で勝手に名乗って勝手に重圧を感じるという(笑)

どんなプレッシャーかというと、「心理についても身体についてもめちゃくちゃ詳しく知っていなくては!」というような。

プレッシャーから逃れる簡単な解決方法。「~の卵です」的な、見習いです感を出す。てか、そもそもの名乗りをやめる。

なんて簡単なんだろう。でもそれを選ぶことは今はしない。やっぱり「こころとからだのブレンダー」になりたいし。撤回してなれないわけじゃないけど、堂々と名乗れるくらいに深く知っていきたい。そして、卵と名乗るのも選びたくなくて。そう思わせてくれる出来事がありました。

自信がなくてもキャッチフレーズを語る必要性

あれからもう4年近く経つけど今なお心に残ってることば。新卒で地銀に入って3ヶ月経過した頃。お客様からの電話対応を終えた後、当時の上長に言われたひとこと。

「君は銀行員として働いているのだから、お客様に『〇〇だと思います。』っていう言い方はやめなさい。『〇〇です。』って断定系で言い切りなさい。銀行員というプロなんだから」って。

そのときの支店内の情景とか上司の声のトーンとか、ほんとはっきりと覚えてて。よほど衝撃受けたんやろうな。あの言葉から、社会人としての自覚のなさ、専門家としてのプライドのなさ、自分のなかにあった、一種の甘えにハッと気付かせてもらえました。

本当の意味でその道のプロになるのは「肩書きによるものではなく、その人の心意気によるもの」だと。そう思うんですよね。

キャッチフレーズはたんなる肩書き。中身を磨こう。

その人の肩書きでプロかプロじゃないか決めたくない。肩書きあってもしょうもないやついっぱいおるし、肩書きなくても「こいつすげぇ!」ってびっくりするような人はたくさんいる!!

そう思えるのは会社員やめて出逢う人のカテゴリーが圧倒的に広がったおかげ。大卒後、2社で営業を経験したけど、とにかく「売れるやつがすごい」。そんな価値観が大きく大きく自分のなかにあった。

けど、心理学の学校に行き、セラピスト養成の学校に行き、英会話のレッスンに行き、その他おもしろそうな場へ出かけて行き、いろんな「すげぇ」と思える人に出会えた。

だからほんとに会社辞めてよかった。環境変えてよかった。そしてこれからも「すげぇ」と思えそうな、おもしろそうな人との接点を作っていきたい。そして自分も「すげぇ」と思われる人になりたい。

自分の興味関心は、「こころとからだを十二分に活用して、いかにイキイキワクワクと目を輝かせて生きられるか。」そのためにいろんなことをもっともっと知っていきたいし、自分に活用し、人にも伝えられるようになりたい。そのなかで、人に「すげぇ」と言われたら、それこそ「こころとからだのブレンダー」をプロとして堂々と名乗れるかな。なんて。

以上、こころとからだのブレンダーがお送りしました。







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