【知らなきゃ損する】元エージェントが語る、転職業界の裏事情


こんばんは。元 転職エージェントのナカノケンジです。

昨年まで、転職を検討されている20~50代の方々へ幅広く転職相談・キャリアカウンセリングを行っておりました。

転職というのは人生を大きく左右させる大きな出来事。転職の際にはぜひ活用していただきたい、転職エージェントのウラ話とオモテ話について業界人の立場からお伝えします。自分の営業成績のために強引に転職させようとする人間に騙されないために。

転職する可能性が1%でもあるならば、今からお伝えすることは知っておくべき。

20代転職の手段・方法について

さて、みなさんが転職をする際には方法として以下のようなものが考えられます。

  • 転職エージェント経由
  • 求人サイト経由(リクナビ、DODAなど)
  • 知り合いのつて、紹介
  • ヘッドハンティング
  • ハローワーク など

転職エージェントとは、求人の紹介だけでなく職務経歴書の書き方や面接のアドバイスなど、うまく使えばの裏表をご紹介していきます。ぜひとも活用していただきたいのですが、賢く使い倒すための知識をここで伝授します。

20代転職ではエージェントを信じて頼ってはいけない。

転職は人生を大きく左右するだけに、最高の結果を勝ち得たいですよね。そのためにはご自身のスキルだけでなく、「正しい情報」を頭に入れておく必要があります。

せっかく前職でいいスキルを持った人が、エージェントの口車に乗せられて活躍の場もなく評価もされないような企業に入ってしまう可能性があるのです。

何度も言いますが、転職エージェント選びは慎重に。

 

転職エージェントのオモテ話

まずはオモテ話から。

転職エージェント(人材紹介業)のしくみ

人材紹介会社は、転職したい人と人材が欲しい企業をつなぎ合わせマッチング、仲介する役割です。

また、自社に登録してくれた転職希望者には、転職先紹介や履歴書添削、面接対策、面接日程調整などをサポートします。

そこまで親身に対応しますが、基本的には転職希望者からはお金をとらず、企業側からお金をもらうカタチです。

仲介料の相場は、入社する人の年収の30-35%です。(企業によっては50%というのもありました。←ここが後半の話のミソ)

つまり、年収500万の人の紹介に成功すると、その企業から150万もらえるのです。モラルもなく非常にわかりやすくいえば、人間という商品が150万で売れるようなものなのです。転職希望者からはお金をとらなくても大丈夫なのです。

だからエージェントに登録した人はお金を払わず、転職相談や面接対策などが受けられるのです。

今の状況はむしろ「お金払ってでも転職相談に来る人を集めるぞー」という環境になっています。

先述のように、無料でキャリアコンサルタントの転職相談や履歴書の添削、面接対策に至るまでいろいろ受けられるので、うまく活用すれば転職を有利に楽に進めることができます。

うまく、活用すればですが。

なかには、人間を商品として、お金になるもの、としか見ていないエージェントがいるのも事実。そういうエージェントのえじきにならないために、騙されないために、業界のウラ話をお伝えします。

転職エージェントの、ウラ話

人材紹介会社のビジネスの仕組みは、

「儲け=転職者の年収×料率〇〇%(相場は30-35%)」です。

転職エージェントはサラリーマンです。営業ノルマに追われています。

 

たとえば、自分が担当した人がA社とB社に内定を取ったとします。A社は料率25%で、B社は50%。

ほんとうならばA社のほうがその人に適しているのに、B社で決まれば利益が大きくかつ当月ノルマも達成できる!となれば、B社への入社を強くすすめる人がいてもおかしくないですよね。

 

だいたい料率高いところは、超急ぎの案件だったりするので入社してから大変なことも多いし。

そういう人材紹介会社の事情を、利用する側として覚えておいてください。相手はプロなのでうまく誘導してくるので。

 

以上のことを知ったうえで、転職エージェントをうまく利用すれば確実に転職は有利に進みます。

20代転職の、転職エージェントの選び方。

リクルートやJACなどの大手や中小・個人でやってるところを含めると、転職支援の事業所は日本に17,000ほどあると言われています。

大手エージェントは付き合いのある企業が多いので、たくさんの企業を転職先の選択肢として選べます。しかしながら担当者ひとりひとりがすべての企業を知っているわけもなく、てきとーな条件だけで絞って企業情報を印刷して渡すだけ、ということがありがち。

一方の中小企業エージェントは、顧客企業数は少ないものの、その分一社一社の濃い情報を持っていることが多いです。

エージェントとの面談のときに、紹介された企業について質問を投げかけてみて「その企業のことをどれだけ知ってるか」を試しにに聞いてみるといいでしょう。

その担当者のレベルが一発でわかります。

転職エージェントのよしあしは会社ではありません。「あなたについた担当者」次第です。評判のよい会社にもダメな担当者はいるし。

なので、ベストな担当者と出会うために『できるかぎりのエージェントに登録』して、『数多くの担当者と話をする』ことを勧めます。

そのなかで、「こいつは信頼できる」と思えるような担当者を頼りにしてください。

 

20代の転職!外せない!転職エージェント紹介

首都圏・関西圏の20代~30代で、転職希望なら以下に紹介するエージェントに登録するのが無難。

①転職業界最大手2社

大手企業の強みは、あらゆる業界に取引先があり圧倒的に求人数が多いこと。

▼実績圧倒的王者のリクルートエージェント

▼CMでおなじみDODAエージェント

担当者の質は様々ですが、様々な企業求人を提案してもらえるので、どんな会社があるのか知るにはいいです。ただ、一気に20-30件の求人票を渡されてわけわからなくなる、という事案がしょっちゅう発生しています。この2社は大手としての安心感がありますが、担当者がまともかどうか信頼しすぎないようにしましょう。

②まぁ無難な転職エージェントさん

▼有名どころパソナキャリア

パソナも大手ですね。派遣の方が強いのかなという印象ですが転職も支援してくれます。担当についてくれるキャリアアドバイザーに美人が多いとの噂。たしかに、私が担当してもらった方もめちゃくちゃキレイでした。あまり用がなくても相談したくなる。

▼就活だけじゃないマイナビエージェント

マイナビさんは新卒就活でお世話になった方も多いと思いますが、そのパイプもあって大企業はもちろん多数の企業を紹介していただけます。

 

③経理・人事職希望なら「MS-Japan」

営業から人事や経理にキャリアチェンジをしたいという人も多いはず。私も営業はもうしたくない。営業ってできる人とできない人といますからね。思い切って未経験で飛び込むのもあり。未経験でも大丈夫か?なんて方も、親身に相談に乗ってくれるのでまずは登録して相談してみましょう。未経験からチャレンジできる求人もフツーにありますから。

管理部門(人事、経理、総務等)に特化したエージェントで、業界でも評判がよかったです。もし人事、経理、総務といった職種の方、もしくはその職種にキャリアチェンジしたい方はMS-Japanは登録必須。

管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】

 

ということで、営業職や事務職の人はとりあえず、

リクルートエージェント

DODAエージェント

パソナキャリア

マイナビエージェント

の4つは登録しておくのが無難でしょう。はじめは信頼しすぎず、エージェントをうまく利用してください!

では!!

 

↓エージェント登録するまで真剣に転職考えてないにもオススメ、、、

【あなたの長所はなんですか?】自分の5つの強みを知れるグッドポイント診断!

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